今年の菜園の様子

2011.07.25 01:07|アイルランドで畑仕事
日本は既に猛暑と聞いていますが、こちらは冷夏といってもよいほど気温がなかなか上がらない今年のアイルランドです。7月に入っても20度を超える日はまれで、夜になると肌寒いです。
こうなると畑の野菜も成長が遅く、調子が狂ってしまいます。どうにか育ってはいますが、ズッキーニのような野菜は一向に収穫ができません。去年の今頃は日本に帰っていましたが、我が家のガーデンを世話してくれた友人が「ズッキーニが毎日のようにできて食べきれない!」と言っていたのが嘘のようです。

家から見た畑は今こんな感じです。

garden2011-1.jpg


今年は株の数を増やして植えたそら豆。収穫するにはまだ実が少し小さい様子。

garden2011-5.jpg


今年初めて挑戦したフローレンスフェンネルと、毎年のなじみの顔ビートルートの赤い葉。

garden2011-4.jpg


一番足を運ぶことの多いレタスのあるセクション。数種類のレタスとルッコラでミックスサラダをよく作ります。葉ねぎやニンジン、チャードというほうれん草に似た野菜も一緒に植えています。

garden2011-7.jpg


玉ねぎは保存がきくのでできるだけたくさん作ります。今年はいくつできるかしら。

garden2011-8.jpg


こちらはキャベツ、カブ、春菊、小松菜、ミズナ、ケール、ブロッコリーとにぎやかです。コールラビにも初挑戦。

garden2011-9.jpg


にんにくは茎がかなり太ってきました。いくつあってもいい、料理には欠かせないにんにくは葉や茎も香りが強くて炒め物などにするとおいしく食べられます。

garden2011-10.jpg

菜園にはほとんど毎日出ていって、今夜の献立を考えながら収穫していきます。
採れすぎた時は友達や親戚におすそ分けをします。
最近のお気に入りは白カブ。まだ小ぶりなのを収穫すると甘味があってとてもおいしいです。薄切りにして生のままで食べても良し、塩でもんで漬け物風にしても軽く炒めても美味です。

リラも夏休みで毎日が更にゆるやかに過ぎていきます。
明日は芝刈り、雑草むしり、それともジャガイモ掘り?どの作業も楽ではありませんが、生活を営んでいる実感があります。
関連記事

テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
発信者の紹介

望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

最近の記事

Twitter

facebook

カテゴリー一覧

ブログランキング

クリックをしていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ

訪問者数

月別アーカイブ

ブログ内を検索する

お気に入りリンク