東日本大震災チャリティーコンサート in Feakle

2011.04.21 08:48|アイルランドの音楽
私たちのチャリティーコンサートは4月8日金曜日に行われました。
日程や会場、出演者などの詳細が決まってからはコンサートの宣伝のためあちこち駆け回りました。せっかくの東北の被災者の方たちのためのチャリティーコンサート、何が何でも成功させたいしこの時ばかりは恥ずかしがってなんていられないわ!という気持ちでいろいろやりました。

企画者は4人です。私と私の夫、それに同じくフィークルに住むトモミさんという日本人女性と彼女の旦那さんで私たちの親しい友であるイタリア人のマッテオ。
ポスターは90枚近く印刷して地元フィークル、隣町のタラ、スカリフ、そしてエニスを中心に一軒一軒お店を訪ねて貼らせてもらいました。地元紙クレアチャンピオンには翌週にも記事を載せてもらいました。コンサートの司会を担当してくれたポーラは水曜日の夜に地元のラジオ局クレアFMで音楽番組を担当しているので、それに夫が急遽出演、日本とのつながりやコンサートの内容を話させてもらいました。
翌日にはポーラの紹介で朝のラジオ番組に夫と私が生出演、20分ほど割いてもらって今回の震災の話やコンサートの宣伝、寄付先の説明などをすることができました。
小さなリーフレットも作って、これをフィークルの小学校とスタイナースクールの協力で児童に配布したり、郵便局の窓口に置いてもらったりもしました。

前売りのチケットは用意していなかったので、果たしてどれくらいの人が来てくれるのか、その夜になるまで全く見当がつきませんでした・・が、蓋を開けてみたらあれよあれよという間にどんどん人が入ってきます・・!!
「行くよ」と約束してくれていた友人たちはもちろんですが、予想以上の地元フィークルの人々の顔が目立ちます。ラジオで聞いたか新聞で読んだか、経路は分かりませんがこうして足を運んで来てくれた人々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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受付には折鶴で作った飾りをたくさんぶら下げて、コンサート終了後に皆さんにおみやげとして持って帰ってもらいました。
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30分ほど遅れてコンサートはスタート、会場はほぼ満員です。ポーラの紹介でステージに上り、今回の震災のことや地震の当日家族と連絡が取れずパニックになったこと、協力してくれたミュージシャンや関係者への謝意などをスピーチしました。100_5799.jpg
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テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

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望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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