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くり抜いたら。種まで食べよう、かぼちゃ。

2019.10.30 23:24|我が家の食卓
いよいよハロウィーンですね。
ハロウィーンは、ここアイルランドでも古くから伝わる年間行事です。不定期便で過去にハロウィーンに関する記事をいくつか書いています(「ハロウィーンはアイルランドが発祥?」、「ケーキの中の指輪」、「11月は死者の月」などなど)。

今日はちょっと変わって、今やハロウィーンの代名詞とも言えるかぼちゃ、それもかぼちゃの種をおいしく食べる方法をご紹介したいと思います。

ハロウィーンの時期に登場するかぼちゃは、日本ではジャックランタンと表記されるようですね。英語ではJack o'-Lantern(ジャック・オー・ランタン)と綴られ、もともとアイルランドやスコットランドに伝わるかぶの中に住む鬼火のようなものとされています。かぼちゃではなかったのです。

「提灯を持った男」という意味のジャック・オー・ランタン。悪霊を遠ざけると言われ、ハロウィーンになるとしばしば家の玄関前などに飾られます。

ハロウィーンが近づくと、鮮やかなオレンジ色のかぼちゃがスーパーや八百屋の店先で売られるようになり、我が家もこれを毎年2つか3つ買ってきては子どもたちと一緒にくり抜き、中にロウソクをともして家の前に並べます。

かぼちゃの種の食べ方 (1)

デコレーション用のかぼちゃなので、くり抜く前に中のわたや種をスプーンでかき取るのですが、毎度驚くのがこの時に出る種の量。

かぼちゃの種の食べ方 (8)

これをどうにかしておいしく食べられないものかしら。
調べてみると・・・いましたいました、私と同じようなことを考えている人たちが!

中でも、お醤油とごま油を和えてオーブンでカリカリにローストするというレシピの響きが気に入り、さっそく試してみることに。

まずは種にくっついているわたをなるべくきれいに取り除き、沸騰したお湯に種を投入、10分間しっかり茹でます。

かぼちゃの種の食べ方 (6)

ゆであがったら水気をティータオルなどで取り、ボウルに一度入れてからしょうゆ、ごま油、サラダ油、塩こしょうを混ぜ合わせます。

かぼちゃの種の食べ方 (5)

まんべんなく和えたら、オーブントレイにシートを敷き、種を平らに並べ、あとは180度のオーブンで25分間ロースト。

するとすると・・・

かぼちゃの種の食べ方 (3)

お醤油の香ばしさいっぱい、かりかりのかぼちゃの種のローストが完成!

これが癖になるおいしさで、食べ始めると止まりません!最近はこの種を食べるためにかぼちゃをくり抜いているのではと思えてくるほど、大好物となってしまいました。

かぼちゃの種の食べ方 (2)

材料は以下の通り。
かぼちゃの種 1カップ
しょうゆ 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
サラダ油 小さじ2
塩こしょう 少々

オーブンのある皆さん、ぜひ試してみてくださいね。

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望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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