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フィークル村のクラフトフェア

2016.02.12 10:59|手作りのある暮らし
去年のクリスマス前、フィークルの村のホールでクラフトフェアが開かれました。
とても親しい私の友人が中心になって主催しているフェアで、3回目を迎えたばかりの新しいイベントです。
その名もずばり。

フィークルクラフトフェア2015 (25)

Skills in These Hills.
私たちの暮らすエリアは丘の多い丘陵地帯なので、それにあやかって「この丘に生きる(クラフトの)技」、とでも訳すのでしょうかね。ここに暮らす人々によるハンドメイドの商品が、一堂に集まりました。

フィークルクラフトフェア2015 (9)

フェアが開かれたのは日曜日。村の教会の日曜ミサを終えた地元の人々をはじめ、この地域に暮らすさまざまな国籍の皆さんもどんどん来場してきます。地元のアイルランド人コミュニティーと外国人コミュニティーは、同じエリアにいながらなかなかミックスする機会がないのが現状なのですが、この日はそれが見事に成功してとても良い雰囲気。

さあ、どんなものが出店されているのでしょう?
ワクワクワク。

フィークルクラフトフェア2015 (24)

ホームメイドの焼き菓子やジャムなどがきれいに並びます。食品を販売している人は多く、ほかに100%のりんごジュースやチョコレートなどもありました。クリスマスらしくていいですね。

フィークルクラフトフェア2015 (23)

手作りのこんな天使のオーナメントも、ギフトにぴったり。

フィークルクラフトフェア2015 (22)

いろいろな木材を使ったきれいなクラフトも発見。

フィークルクラフトフェア2015 (19)

主催者の女性たちはカフェの運営に大忙しです。コーヒー&紅茶、手作りのスコーンなど家庭的なお菓子でもてなしてくれました。

数ある出店者の中で、私が夢中になってしまった人はこの方。

フィークルクラフトフェア2015 (1)

マークはいわゆる鍛冶師で、この日は彼がデザインして作った鉄製のフックやロウソク立てなどを展示販売していました。彼は鍛冶師だけでなくネイティブの木を使って家具や道具を作ったり、この日はリサイクルして溶かした銅を平たくハンマーで叩いてキーホルダーも作っていました。息子のショーンも叩かせてもらって、自分で作ったキーホルダーに大満足。
なんて素敵なのかしら!

さて、私もブースの半分のわずかなスペースをいただいて、毛糸を使った手作りの小物を販売してきました。

フィークルクラフトフェア2015 (13)

売れ行きはさておき、この日はいろいろな人と会い、話し、静かな冬を過ごす私にとっては何とも刺激的でした。

2月も中旬ですが、アイルランドの冬はまだまだ終わりそうにありません。
今のうちに家の中でできる手仕事を楽しみつつ、来年は更に本格的に出店ができたら・・と淡い夢を描いています・・・。


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望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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