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アイルランド音楽に明け暮れた、怒涛の1週間

2013.08.14 18:20|アイルランドの音楽
気がつけば、2週間もブログを放置してしまいました。新記録かな。
今回のブログ放置の言い訳は二つ。

一つは7月末に終了した、デイヴ・フリンの来日ツアーです。
私とフィドル奏者の小松大さんの二人で運営するブラックバードミュージックが、ツアーの企画をしました。
詳しくお知りになりたい方は、私たちのウェブサイトを覗いてみてください。→ブラックバードミュージック

デイヴin幸田町
(共演者の小松大さんとデイヴのツーショット)

ツアー終了後も事務的な仕事が残り、ブログの更新にまで手が回りませんでした。おかげさまでデイヴのツアーは無事に終わり、先日デイヴにも直接会って話すことができました。「アメージングな10日間だった。エリカ、本当にありがとう」と言うデイヴ、私の母国で多くの素晴らしい人々に支えられ、想像をはるかに超える充実した時間を過ごしてくれたようです。このツアーに関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、よかったね、デイヴ。

デイヴin名古屋

二つ目の言い訳は、先週半ばにはじまった我が村フィークルの音楽祭です。
さきほど我が家に1週間泊まっていた友人たちも帰ってしまい、家の中が一気にしんと静かになりました。しばらくはこの怒涛の1週間が終わってしまったショックで落ち込みそうですが、また来年のフェスティバルを楽しみにすることにして、どうにか乗り切りたいと思います(大げさ・・!?)。

そんなわけでブログ放置の言い訳はいずれもアイルランド音楽に関するものですが、これも私の生活の一部。
今年は少しですが写真もぼちぼち撮ってみましたので、雰囲気だけでもお伝えすることができればと思います。

フィークルフェスティバル2013 (1)

こちらはフィークルのメインストリートの様子。フェスティバルの前日に撮った写真で、まだお客さんは到着していません。数か月前から村の周辺の道路整備やコミュニティーホールの改修工事が行われ、入念に準備を進めてきました。最後にカラフルな旗を飾って完成です。フェスティバル中は、この通りが車と人で埋めつくされました。

フィークルフェスティバル2013 (3)
(フィークルフェスティバルの開会セレモニーでダンサーのために演奏するミュージシャンたち。夫もその一人。そういえば、日本から撮影隊が来ていました)

今年は縁あって、フィドルのワークショップにも参加させてもらいました。

フィークルフェスティバル2013 (22)
(ティペラリー出身のフィドル奏者、アイリーン・オブライエンさんのワークショップの様子)

フィークルフェスティバルのワークショップは木曜日から土曜日までの3日間。午前中10時から3時間、楽器別で行われます。フィドルのワークショップは、私の娘息子の通う小学校が会場。
さまざまな演奏スタイルの講師が提供するワークショップは、どれも得るものが多くとても勉強になりました。楽器を10年以上やっていても、学ぶ姿勢というのはいつまでも大事にしたいなと思います。

フィークルフェスティバル2013 (15)

フェスティバルはコンサートやワークショップで構成されていますが、村にある4軒のパブで連日連夜行われるセッションも、フィークルフェスティバルの不動の人気の理由ではないでしょうか。クオリティーの高い音楽が自慢のセッションが、飲み物片手に楽しめます。

フィークルフェスティバル2013 (16)

友人との再会、おしゃべり、お酒、そして最高に贅沢なアイルランド音楽に明け暮れた1週間でした。

世界中からアイルランド音楽ファンが集うフィークルのフェスティバル。
この音楽に出合っていなかったら、私は今アイルランドに住んでいないし、フィークルにも暮らしていません。
まさに私の人生を180度変えてしまったのが、アイルランド音楽なのです。

私は一生をかけて、この音楽を愛し続けていくんだろうなあ。


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望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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