果樹のある暮らし

2012.11.09 16:55|アイルランドで畑仕事
8月~10月にかけて、今年は家の周りで収穫できるほどのフルーツがちらほら実りました。果樹ではりんご、梨、プラムなどが数は少ないけれどとれました。

数年後には「とれすぎて困ってるのよね~」なんて言ってみたいわ~・・・そんなことを夢見ながら果樹の生長を見守っています。

今年は黒スグリとブルーベリーもほどよくとれたので、こちらは冷凍して焼き菓子用に。

嬉しかったのはやっぱりりんごの収穫です。
全部で20個にも満たない数でしたが、3種類の異なるりんごの木からそれぞれとれました。

りんご2012

この家を建てる前に借りて住んでいた家の庭には古いりんごの木があって、毎年たわわにりんごがなっていたものです。きれいなグリーンの大ぶりな調理用のりんごで、毎年この時期になるととれすぎて処理に困っていました。あの時代が懐かしい。

果樹のある暮らしは、なんとも心が満たされます。
入念な手入れが必要ということもなく、毎年少しずつ大きくなるりんごの木、そして年を重ねるごとに増えていくりんごの数。子どもたちも大好きなら小鳥たちにも気に入られ、ときどきくちばしで突かれたあとなどもありますが、これもご愛嬌でしょう。
庭で収穫したりんごを使ってタルトなどの焼き菓子を作ることで、季節を感じることの幸せ。

りんごの木2012-5

りんごの木は、アイルランドでは人の庭に植えてあったりちょっとした果樹園があちこちにあったりと、定番の果樹です。

りんごの木2012-3

りんごで作るお酒、サイダーはあまりにも有名でアイルランドでも盛んに作られています。
また、懐かしの母の味といえば「アップルタルト」と答えるアイルランド人も非常に多いです。

りんごの栽培は、涼しいアイルランドの気候にも合っているのでしょう。

このりんごの木、春にはピンク色のかわいらしい花をたくさん咲かせます。また、秋になると葉がきれいに紅葉してそれはそれは美しいです。果実がとれるだけでなく、オーナメントとしても最高の木ではないでしょうか。

りんごの木2012-7
(紅葉するりんごの木)

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望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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