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2015.09.25 21:42|動物と暮らす
いつも子どもたちには6時までに帰宅するように言ってあるのに、今日もリラが帰ってこない・・!
夕飯の支度をしていると、私の携帯電話にメッセージが入ってきました。

「これからヤギの乳しぼりするから、リラは家に帰るのが7時になるけど、いい?Please..!!!」

いつものように近所の農場に遊びに行ったリラ。この農場の女の子が彼女のお母さんの携帯電話を使って送ってきたメッセージでした。

しょうがないわね~。絶対ダメ!という理由もないし、「OK・・・」という返信をしてキッチンへ戻ります。

娘のリラがどこへ行っているのかというと・・

ここですね。

ヤギの乳しぼり (1)

いました、いました、おひげを生やしたヤギさんたちが。首にはベルまでついてます。

ヤギの乳しぼり (5)

さあさあ、小屋の中ではこんな風にヤギの乳を搾っています。リラの乳しぼりの腕やいかに?

ヤギの乳しぼり (11)

おお~、なかなかさまになってますよ!
「だんだんコツがわかってきたの。それに、搾りやすいヤギとそうでないのがいるんだよ」

そうなんですか。

ヤギの乳しぼり (12)

毎朝、毎夕のヤギの乳しぼりが日課となっている農場の娘、イーヴィー。さすがにスピードが違います。あっという間にビーカーがホカホカのミルクでいっぱいになっていきます。
こちらの農場では、ヤギの生乳のほかにもこのミルクで作ったチーズも販売しています。これが絶品・・!

ヤギの乳しぼり (6)

今の季節、夕刻の乳しぼりはだいたい6~6時半。どうりでリラが帰宅しないわけです。

ヤギの乳しぼり (10)

7時を回った頃にやっと帰ってきたリラ。
「ママ、私たちが送ったメッセージ読んだ?」

「もちろん読んだよ、それにママ、”OK”って返事したでしょう?」

「そうなの?あれ~、見てなかった!」

・・・私の返事の有無にかかわらず、ヤギの乳しぼりは実行されたようです。そんなものよね。

そういえば、アイルランドでは大型のスーパーなどで牛乳と並んでヤギのミルクが市販されているのが普通です。

ゴーツミルク&ヨーグルト

こちらは私たちもよく買っているオファリー州のオーガニックのメーカー、グレニスク(Glenisk)の製品。

ヤギのミルクで作られたヨーグルトも売っていて、子どもたちのランチによく入れます。
日本では動物園でしか見たことがなかったヤギ。ここアイルランドでは、特に私たちの暮らすエリアでは、とても身近な動物です。


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テーマ:アイルランド不定期便
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望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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