2015.03.26 07:28|毛糸と私
ん?真剣なまなざしで何をしているの?

子どもとかぎ針 (6)

子どもというのは、親のしていることをいつも見ています。特に娘のリラは、私が何か作っていると必ずやって来ては「私もやりたい」と言います。
かぎ針編みも、もちろんその一つ。
私がこの冬にはじめたかぎ針熱は、子どもたちにまで伝染してしまいました。やれやれ。

「何か作りたい」というので、簡単にできるドイリー(卓上用の敷物のこと)を教えてあげることにしました。
ドイリーは、こういうものですね。

かぎ針作品 (4)

これは私が編んだもので、段ごとにパターンが違いやや複雑ですが、真ん中から編み始めてだんだん大きくなるのと、色を変えていけばカラフルで面白いものができるので、子どもにも楽しめると思ったのです。

子どもたちに作ってもらったドイリーは、一つの編み方しか出てこないシンプルなもの。
器用なリラは見事にはまって、9歳とは思えない手つきでどんどん編んでいきます。

子どもとかぎ針 (3)

じょうず!
産休で休んでいる担任の先生の代わりに来ている臨時の先生がお気に入りのリラ。あと1週間でお別れだからということで、この自分で作ったドイリーをあげたそうです。素敵なプレゼントになりますね。

対照的に、「誰にもあげない!これは僕の!」とケチなことを言っているショーン。

子どもとかぎ針 (1)

色もきれいだし、いいじゃな~い!
でもこれ、ドイリーではなく「フリスビーにする」と言って、編み終わると同時に家の中でびゅんびゅん投げまわす始末。男の子らしいというのでしょうかね・・。

手芸は子どもたちの手にとってもいいことのように思います。早い子、遅い子、器用な子、不器用な子。みんなそれぞれ違うけど、何かを作ることの喜びや満足感を知っている人間に育ってくれたらいいな、というのが私の親としての思いです。

ドイリーでもフリスビーでも、何でもいいわよ。


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望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながら、オーガニックな野菜作りと食生活、地域の農家さんからいただく羊毛を使った糸紡ぎをしています。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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