2014.12.27 22:57|アイルランド的生活
12月21日は冬至でした。
冬至は一年で最も日が短い日ですね。アイルランドの冬は始まったばかりですが、人々の心の中には「冬至を過ぎれば少しずつ日も長くなり、春が近づく」という思いがあるようです。

今年の冬至の日は雨も降らなかったので、久しぶりに外に出て作業をしました。
向かったのは私たちが植林をしている土地。

冬至の日の作業2014 (1)

夫のパットさんは、いよいよ大きくなってきた木の下枝を剪定し、その枝を集める作業をしていました。枯れた枝が多く、もう少し乾かせばストーブに火を焚きつけるのに使えます。

冬至の日の作業2014 (10)

林の木々は見事に葉を落として、冬らしい姿に。

冬至の日の作業2014 (8)

よく降る雨のせいでいつも濡れているアイルランドの落葉。表面をかき集めると下から真っ黒の腐葉土が顔をのぞかせます。

冬至の日の作業2014 (7)

私はこの日、毎年恒例の落葉集めの作業をしました。水分が多いので、バッグはずっしりと重いです。力作業ですが、これをうんうんと引きずって畑のコンポストに次々投入していきます。ありがたや。

作業をしていると、夫が「その木の枝に、鳥の巣があるよ」と指差して教えてくれました。
あ、本当だ。

冬至の日の作業2014 (5)

草や苔を上手に使って、丁寧に作られた鳥の巣。春にはここに卵が入っていたのかと想像するだけで嬉しくなります。

冬至の日の作業2014 (4)

私たちの林で鳥の巣を見つけたのはこれが初めて。もともと人の手によって植えられた木々ですが、林が大きくなるにつれ、こうした自然界の生き物も利用するようになってきたのかもしれません。

さて、2014年の投稿はこれが最後です。
皆さんも、良いお年をお迎えくださいね。


にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ
にほんブログ村


アイルランド田舎生活のフェイスブックページへGo!

テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
発信者の紹介

望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎをしているほか、アイルランド伝統音楽の魅力を紹介するプロジェクト「ブラックバードミュージック」を運営しています。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

最近の記事

facebook

Twitter

カテゴリーの一覧

ブログランキング

クリックをしていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ

訪問者数

月別アーカイブ

ブログ内を検索する

お気に入りリンク