2012.11.29 13:06|アイルランドで畑仕事
今年の秋は例年よりも雨が少ないように感じます。いつもなら落葉したあとに雨が降って、落ち葉は地面にへばりついて滑りやすく危険です。
日本では当たり前だった、足元でかさかさいう落ち葉の感じが懐かしい~・・・と思っていたら、今年の秋はそれに限りなく近い体験ができました。

我が家の3分の1の土地では、国の植林事業を利用してノルウェイ楓と栗の木を植えています。
おそらく木は400本ほどあって、植えられてから5~6年もするとずいぶん茂ってきました。まるで小さな林のようです。あと数年もすれば木の剪定をして、剪定した枝は薪として利用できるはずです。

落ち葉拾い1
ずいぶん背丈が伸びました、楓と栗の木。

木は、他にも私たちの生活に欠かせないさまざまなものを提供してくれる素晴らしい資源です。

二酸化炭素を吸収する代わりに酸素を供給してくれることはもとより、防風林になったり木陰になったり、時には木材として建築や家具の製作にも使われます。

野生の動物たちにとっても豊かな環境を作ります。私たちの小さな林にも、何かの動物のけものみちの跡があちらこちらにあります。

私たちにとっては燃料となる薪を供給してくれるのと、今年は大量の落ち葉も畑の肥料にしようと家族で落ち葉拾いをしました。木が与えてくれるものには無駄が全くありません。

子どもたちもこういう作業は大好き。

落ち葉拾い5

大きなプラスチックのバッグをいくつも持って、いざ落ち葉拾い。詰めればどんどん入ります。特に楓の葉は大きいので短い時間であっという間にバッグはどれも満杯に。

落ち葉拾い4

かさかさと音を立てる落ち葉。やっぱり秋はこうでなくては・・!

落ち葉拾い2

集めた落ち葉は一つにまとめてコンポストにします。落ち葉で作ったコンポストは栄養満点、来年の春には畑の大切な糧となるわけです。

テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

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望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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