FC2ブログ
2012.02.15 17:28|アイルランドで畑仕事
去年の夏にコークに住む日本人の友人に「シソがあったらいいのにね~」とこぼしたら、「あるよ、シソの苗!赤と青、両方あげる」と思わぬ返事が返ってきて、赤と青のシソの苗を二つずつもらってしまいました。

日本食を作っていると「あ、ここにシソがあったら・・」と思うことが多いですね。
サラダに、お豆腐に、ご飯にあえてもおいしい。

さすがにシソの種はアイルランドには売っていないので、だったら自分で種を収穫しよう!というわけでやってみました。

しその種

しそは寒いと生育が悪いので、ずっとサンルームで育てました。
秋には花もきれいに咲いて、そのまま食べてしまいたいくらいの香りでしたがここは我慢。十分に枯れてから中の種を収穫、赤と青に分けてプラスチックの袋に入れて密封、ラベルをつければ出来上がりです。種の名前はもちろんのこと、種をとった年も書いておくと後から役に立ちます。

シソは英語で「Japanese Basil」と呼ばれることもあります。
和製バジル。イタリアンで使われるバジルとは香りもずいぶん違うのでいまいち納得できませんが。

「シソの種がある」と話すとアイルランドに住む日本の友人数人から「譲って~」と声をかけられました。
日本人にとってはなくてはならないハーブ(薬味)の一つです。
今年の夏にはアイルランドのどこか片隅で、この日本のシソが繁殖しているかもしれません。

テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

01 | 2012/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -
About Me

望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

Latest Articles

Twitter

facebook

Instagram

Categories

Click, please!

クリックすると不定期便の読者さんが増える!そうです。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ

Visitors

Monthly Archives

ブログ内を検索する

Links