クリスマスの時期に、近所に住む友人から誘いが来ました。
「子どもたちがクリスマス劇を家でするんだけど来ない?」
というわけで、家族で行ってきました。この家には車で行こうと思うと10分ほどかかって遠回りなのですが、牧草地を突っ切っていくと徒歩5分で着きます。子どもたちを連れて錠のかかった門を乗り越え、石垣をまたいで行きました。

この家には子どもが4人、この日は全員コスチュームに身を包んでいました。他にも子どもがぞくぞく到着、思い思いの衣装で劇に参加します。
劇はもちろん「メアリーとジョセフ(マリアとヨセフ)」。ヨーロッパでは誰もが知っているイエス誕生のお話です。

クリスマスキャロルを歌いながら、まずはみんなでぞろぞろ行進。
HarrieMona Christmas014

こちらはマリアとジョセフ。扮するのは実はきょうだいで、後日談では上の男の子はこの役が嫌で仕方なかったとか。頑張りました。
この家は馬、ヤギなど家畜がたくさんいるのでこの物語にはうってつけのステージとなりました。イエスが生まれた納屋そのものです?!
HarrieMona Christmas024

そこへ天使現る。本来なら天使は一人なのでしょうが。ちなみにリラも天使役で参加しました(写真左)。ショーンは「羊飼いになる?」と聞かれたのに「No!」と断言、最初から最後まで私の足元にぴったりくっついて離れませんでした・・・。
HarrieMona Christmas044

こちらは羊飼い役の子どもたち。あ、大人も一人混じってますね。
HarrieMona Christmas021

お話のクライマックスで子どもたちが全員集合。ちゃんとドラマー(バウロンで代用)もいました(左)。このシーンのクリスマスキャロルはもちろん「The Little Drummer Boy」でした。ラパパンパン。
HarrieMona Christmas042

劇のオーディエンスはあらかじめ配られたクリスマスキャロルのコピーを見ながら各場面ごとに歌いました。英語の歌詞を見ながらこうしてちゃんと歌ったの初めてでしたが、知っている歌がほとんどでとても楽しかったです。
夫は友人と伴奏を担当、フィドルを弾いていました。

劇のあとは家に入ってあたたかい飲み物とお菓子。子どもだけでも20人はいたので、大人はもっといたのかもしれません。
ちょっと変わった屋外での即興劇、クリスマスの楽しい思い出となりました。

テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

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望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎをしているほか、アイルランド伝統音楽の魅力を紹介するプロジェクト「ブラックバードミュージック」を運営しています。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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