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2011.10.25 14:18|手作りのある暮らし
階段1

さて、これは一体何を作っているところでしょう。

正解は、階段。
我が家は入居して早3年目ですが、屋根裏に続く階段がまだありません。屋根裏といってもスペースはかなりあって将来は寝室にできたら、と思っている空間です。

今ははしごがかけられただけの屋根裏は上るのも大変だし、なかなかこの2階スペースに足を運ぶことがありません。
階段、ほしいね~と言いながら業者に見積もってもらったらやはりそれなりに値段が張る・・・。
「だったら僕が作る」と言い出したのは夫でした。

そんな、階段なんて作れるの?

これが作れるんですねえ。夫は日曜大工はお手のもの、フィドルという木製楽器の修理を日々手がける仕事柄、木材を扱うのには慣れているし道具も揃っています。

一般の人でも購入できる木材屋さんはいくつもあるので、階段作りに詳しい友人にアドバイスをもらい、寸法を測って買って来ました。私たちが選んだのはポプラの木材。
パイン材は個人的に夫も私も好きでないのと、でもチークなどは高価なため木材屋さんのすすめもあってポプラにしました。木目も美しく、夫曰く「仕事もしやすい木材」だそうです。

階段2

こちらがステップ。このステップを両サイドの木材にスロットイン式で入れ、反対側から更にねじでしっかり固定します。

プロではないし、生まれて一度も階段を作ったことはない夫はあらゆる計算を頭に入れながら慎重に作業していきます。時間があればこそできる業です。
家にこんなに器用な大工さんがいてくれるのは、いつでも頼りになります。

階段3

これは・・・?
未来の大工、ということでこちらも楽しみです。



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望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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