2010.09.10 06:36|アイルランドで子育て
来月で5歳になる娘のリラが、幼児学校に通い始めました。施設に通わせるのは初めてのことなのでどんなもんだろうと思っていましたが、案の定本人は気に入ったようで毎日ニコニコで通っています。

アイルランドでは小学校の管轄下に「Infants」と呼ばれるクラスがあって、日本の幼稚園に当たる年齢の子どもたちが通います。リラの通う学校は村の比較的小さな学校なので、年中さんと年長さんのクラスは一緒ですが22人とちょうどいい数です。

今夜は学校で保護者説明会があり、行ってきました。子どもたちがどのように一日を過ごしているか、ランチタイムの様子や取り入れている読み書きのためのカリキュラムなどについて担任の先生から説明があり、続いて今年入ったばかりの校長先生からのあいさつもありました。

クラスでは最初の授業でまずアイルランド語をやっているということです。確かに、帰宅するとよくリラが「かばんのことはモーラって言うんだよ」などとアイルランド語の単語を教えてくれるようになりました。

家で私と話す時はほとんど100%日本語、夫を含め私以外の人と話す時は英語で、学校ではアイルランド語まで習うのですから忙しくなります。でも子どもの吸収力はすごいもので、単語も一発で覚えてしまうので問題はなさそうですが。
夕飯を食べている時に「ママ、この○○はつけれれれれないよ」とリラが言いました。ん?今「れ」が何個あったの?なるほど、日本語の「動詞+できる(can)」の時には何やらラ行が続くということは理解していて、それをどの動詞にも応用しているらしいことが伺えます。そういえばよく「できれない」とか「しれれない」とか、「書けれない」とかも言います。

3つの言葉、どれも完璧にとは言いませんが、言葉の面白さを知ってもらえたら嬉しいです。

テーマ:アイルランド不定期便
ジャンル:海外情報

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
発信者の紹介

望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

最近の記事

Twitter

facebook

カテゴリー一覧

ブログランキング

クリックをしていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。

にほんブログ村 海外生活ブログ アイルランド情報へ

訪問者数

月別アーカイブ

ブログ内を検索する

お気に入りリンク