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2009.05.05 07:34|アイルランドの音楽
今週末は、少し特別な週末でした。地元の村で小さな音楽のイベントが開かれていたためです。
数年前に他界したフィドル奏者、Pジョー・ヘイズ(P Joe Hayes)を追悼するもので、教会でのミサの後フィークルの村のパブでいくつか音楽セッションと、村はずれのパブ、ペパーズにある大型テントでケーリーというダンスの集いがありました。Pジョーは、アイルランドでは名の通ったタラケーリーバンド(The Tulla Ceili Band)というダンサーのための音楽を演奏するバンドのリーダーだったためです。
家族の希望もあってイベントの規模は小さく地元の人が中心ですが、久し振りに質の高いアイルランド音楽を聴くことができました。

夫は土曜の夜、日曜の夜と演奏があったので、私は日曜の午後に外出しました。セッションは既に後半を迎えていましたが、予想外に参加ミュージシャンも多すぎず、聴いているお客さんの反応も良し、こうなると自然にミュージシャンたちのノリも良くなり、奏でられる音楽も勢いを増してきます。
時間はあっという間に過ぎてセッションは1時間ほどで終わってしまいましたが、息を呑むような、胸の躍るような音楽に感激のやまない午後となりました。

土曜の夜から友達が泊まりに来ていたので懲りずに朝までしゃべり続け、日曜日はそんな感じで一日外出、夜は友人のホームパーティーにお呼ばれまでしたせいで、月曜日の今夜になってもまだ疲れがとれません。
それでも、昨日聴いた音楽のことを思うと今でもため息の出る、特別な週末となったのでした。

ペパーズでのアフタヌーンセッション。珍しく写真を撮りました
ペパーズでのアフタヌーンセッション


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ジャンル:海外情報

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望月えりか

Author:望月えりか
書く人。日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
著書「見飽きるほどの虹 アイルランド 小さな村の暮らし」(出版舎ジグ)
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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