2015.03.14 07:46|アイルランドの紅茶
紅茶の消費国として知られるアイルランド。
「紅茶」と一言でいってもいろいろありますが、アイルランド人は一体どんな紅茶を飲んでいるのでしょう?
今日は、アイルランドの人々の暮らしの中にある紅茶について触れてみたいと思います。

こちらは某大手スーパーの紅茶売場の様子です。

アイルランドの紅茶 (1)

ずらりと並んだ紅茶のパック。
アイルランド人が普段飲んでいる紅茶は、アフリカやインド産の茶葉をブレンドしたものです。各家庭によって好みの紅茶ブランドや紅茶のクラスは違いますが、ほとんどの一般家庭がアイルランドで調合されたブレンドティーを飲んでいます。

これだけ紅茶を飲むのだから、アッサムとかダージリンとか、紅茶のフレーバーを熟知した国民でしょう!と思われるかもしれません。しかし実際には、「ダージリン?ああ嫌だ、あれって香りきつくない?」、「紅茶はやっぱり○○(アイルランド産のブレンドティー)でしょう!」と言われるのが落ちだったりします。

日本にも紅茶好きな方が多くいらっしゃいますね。デパートなどには紅茶の専門店まであったりして、膨大な紅茶の種類に圧倒されてしまいますが、これはアイルランド人にとってもまったくなじみのないものです。紅茶好きの日本人のほうが、アイルランド人よりもよほど詳しいのではないでしょうか。

「お紅茶」という言い方がありますが、日本ではまだ「紅茶は高貴なもの」というイメージがあるのかもしれません。
しかし、アイルランドのように紅茶が人々の生活の中にここまで浸透している国では、紅茶は非常に所帯じみた飲み物です。

「お紅茶」を飲む時は、特別なティーカップにセットのソーサーが食器棚から出てきて・・・ということは、よほど特別なお客さんでない限り、ほとんどありません。
イギリスのアフタヌーンティーのように、段々になったラックにお茶菓子が並んで、ガーデンのテラスで・・というのもありません。

それどころか、アイルランド人はマグカップで紅茶を飲んでいます。

アイルランドの紅茶 (3)

これは我が家のお茶の風景ですが、カップもばらばら、ソーサーもなし。ついでにスプーンもなし、です。

飾らない。気取らない。
紅茶は、アイルランドの人々の暮らしの中に当たり前にあるものです。

アイルランドのスーパーの価格に近づけないのが申し訳ないですが、オンラインショップ「アイルランド田舎生活の小さなお店」ではアイルランドで最も愛されている紅茶、バリーズティー(Barry's Tea)の販売をしています。ティーポットマットやティーコージーなどの紅茶グッズもご用意しています。アイルランド直送で皆さんのご自宅にお届けしますので、ぜひご利用ください。
オンラインショップ「アイルランド田舎生活の小さなお店」


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2014.10.10 07:44|アイルランドの紅茶
よく、お茶の消費大国として名前の挙げられるアイルランド。
お茶の消費の国別ランキングには、いつも必ず上位に入っていますね。

それもそのはず、アイルランドに暮らしているとアイルランド人は本当によく紅茶を飲むなあと思います。
朝起きて紅茶。お昼を食べて紅茶。そして夕飯時にも紅茶。寝る前にもう1杯。
更には、来客があればお茶を勧めないことはありませんから、ここでもまた1杯、2杯。

我が家もこれにもれず、夫の紅茶好きに付き合っているうちに、最低でも一日に4~5杯は飲んでいるようです。

アイルランドの紅茶 (5)

前回の記事で、近々日本に帰省をする旨を書きましたが、今月、愛知県名古屋市でこんなイベントがあります。

宗次ホール スイーツタイムコンサート「アイルランド音楽紀行」
日時 10月24日(金)
出演 パット・オコナー(フィドル) オーイン・オサリヴァン(アコーディオン) 共演:小松 大(フィドル)
開場 13:00  開演 13:30
チケット:全席自由 2,000円


フィークルフェスティバル2013 from 真衣さん (3)切り抜き

我が夫、パットと相棒のオーインさんが行うコンサートなのですが、こちらの会場にてコンサートのお客様向けにアイルランドの紅茶の試飲と紅茶グッズの販売をすることになりました。

私も、もちろん会場にいます。
コンサート中にアイルランドの簡単なガイダンスと音楽のトークをさせていただくのと、紅茶グッズの販売コーナーにもいると思います。

名古屋、及び名古屋近辺にお住まいの方、ぜひぜひ遊びにいらしてください。
アイルランドの本場のダンス音楽を聴きながら、休憩時間にはアイルランドの紅茶とビスケットがお楽しみいただけます。

コンサートチケットのお申し込みは、下記のほうにお願いいたします。

お電話の場合:052-734-6167 私のプロジェクトパートナーにつながります。とってもいい方です・・!
メールの場合:info*bbird-music.com (*印を@に変更してご送信ください) 何を隠そう、私本人が応当します。
尚、お申し込みの際はお名前とチケットの枚数をお知らせください。


二人のツアーの詳細は、私たちが運営しているアイルランド音楽のプロジェクト、ブラックバードミュージックのウェブサイトに載せています。(↓)ぜひ遊びにいらしてください。
Pat O'Connor & Eoghan O'Sullivan 来日ツアー2014

もしこの日、宗次ホールで私らしき人間を見かけましたら、どうぞ声をかけてください・・!



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望月えりか

Author:望月えりか
ウェブサイト「アイルランド田舎生活」のブログ版、日々の暮らしの様子をエッセイにしてお届けしています。
2004年よりアイルランド人の夫、一姫二太郎と4人でアイルランド西部の小さな村に暮らしています。
アイルランドの自然と伝統音楽に囲まれながらオーガニックな野菜作りと食生活、農家さんの羊毛で糸紡ぎ。アイルランド伝統音楽プロジェクト「ブラックバードミュージック」運営。フィドルを弾いたりフルートを吹いたり。
新聞、雑誌等プレスへの寄稿文依頼はirishcountrylife@gmail.comまでお問い合わせください。

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