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災難続きのアイルランド その二
- ジャンル : 海外情報
- テーマ : アイルランド不定期便
先週から毎日のように降ったりやんだりの雨が、アイルランドに深刻な水災害を引き起こしています。
雨は時にかなり激しく、とりわけ私の住むアイルランド西部がかつてないほどの被害を受けています。
各地で水量の増した川が溢れたり、低地の家や店が浸水しており、1週間を過ぎた今でも水かさは減るばかりか地域によっては少しずつ増しているという恐ろしい状況です。
先週の木曜日が災難の始まりで、この日はたまたま私たちも車でエニスの実家へ行くことになっていました。が、道路をまたぐように流れる水に何度もはばまれ、結局いつもの倍の時間かかってどうにか実家に着きました。
その途中に見た光景は、夫も今までに見たこともない異常なもので、いつもの緑色の牧草地が湖のように何十メートルにもわたって水浸しになっていたり、車が通れないほど深い水が道路に溢れ出し、その真横に今にも浸水しそうな家がおびえるように建っていたり・・・。
実家のあるエニスはファーガス川が溢れ、大きな被害が出ました。いつも大雨が降ると水災害の起きるパーネルストリート沿いに防水壁が作られたせいで、今回は初めて下流に位置するアビーストリートとフランシスストリートが被害にあい、町の中心にある古い橋に一時はひびが入り始め、橋が崩壊するのではないかと心配された程です。先々週食事に行った真新しいレストランも、今は水の中です。
現在シャノン川近辺の地域が危険な状況で、来週初めには更に水かさが増すそうで家に帰れなくなっている人たちがたくさんいます。
私たちの家からも遠くないゴールウェイ州のゴートという町もダメージがひどく、この町の郊外に住む私たちの友人と今連絡が取れなくなっています。心配です。
今日もエニスに行きましたが、まだ砂袋が玄関前に山積みになったままの家や数日前まで水浸しになっていた痕跡があちらこちらに見えて、悲しい気持ちになりました。
家を失った人たち、ビジネスができなくなってしまった店、各地で人々の悲鳴が聞こえます。

雨は時にかなり激しく、とりわけ私の住むアイルランド西部がかつてないほどの被害を受けています。
各地で水量の増した川が溢れたり、低地の家や店が浸水しており、1週間を過ぎた今でも水かさは減るばかりか地域によっては少しずつ増しているという恐ろしい状況です。
先週の木曜日が災難の始まりで、この日はたまたま私たちも車でエニスの実家へ行くことになっていました。が、道路をまたぐように流れる水に何度もはばまれ、結局いつもの倍の時間かかってどうにか実家に着きました。
その途中に見た光景は、夫も今までに見たこともない異常なもので、いつもの緑色の牧草地が湖のように何十メートルにもわたって水浸しになっていたり、車が通れないほど深い水が道路に溢れ出し、その真横に今にも浸水しそうな家がおびえるように建っていたり・・・。
実家のあるエニスはファーガス川が溢れ、大きな被害が出ました。いつも大雨が降ると水災害の起きるパーネルストリート沿いに防水壁が作られたせいで、今回は初めて下流に位置するアビーストリートとフランシスストリートが被害にあい、町の中心にある古い橋に一時はひびが入り始め、橋が崩壊するのではないかと心配された程です。先々週食事に行った真新しいレストランも、今は水の中です。
現在シャノン川近辺の地域が危険な状況で、来週初めには更に水かさが増すそうで家に帰れなくなっている人たちがたくさんいます。
私たちの家からも遠くないゴールウェイ州のゴートという町もダメージがひどく、この町の郊外に住む私たちの友人と今連絡が取れなくなっています。心配です。
今日もエニスに行きましたが、まだ砂袋が玄関前に山積みになったままの家や数日前まで水浸しになっていた痕跡があちらこちらに見えて、悲しい気持ちになりました。
家を失った人たち、ビジネスができなくなってしまった店、各地で人々の悲鳴が聞こえます。

災難続きのアイルランド その一
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- テーマ : アイルランド不定期便
もう既に日本にもニュースが伝わっているようですが、先週の水曜日にフランスのパリで行われたワールドカップ予選、アイルランド対フランス戦で起きてはいけないことが起きてしまいました。
バルセロナに所属するフランス代表の主将アンリが、延長戦の前半にゴール前に入ってきたボールを手でアシストし、これが決勝点となってフランスがワールドカップ出場を決めてしまったのです。
試合は見事な展開で、イタリアのトラパトーニ監督率いるアイルランド代表は、今までの試合の中でおそらく最高のプレイを見せてくれていました。ゲームの前半に主将ロビー・キーンが得点し、流れは完全にアイルランド。このまま行けば王者フランスを敗れるかもしれないという淡い期待が全てのアイルランド人の心によぎったことでしょう。そんな時に、この悲劇は起きたのでした。
アンリのハンドはその場にいた選手のほとんどが目撃したものの、肝心の主審と逆サイドにいた副審はこれを見逃し、ゴールとしてしまいました。
私たちも自宅で観戦していました。入ってきたボールが早かったのとカメラの角度で気づきませんでしたが、もう一台のカメラがこの瞬間を克明にとらえており、試合終了後はアイルランド中が騒然となりました。
戦った選手、サッカー解説者たち、そして一般のアイルランド人たちの憤りはただならぬもので、大変
受け入れ難い結果です。
アイルランドサッカー協会がFIFAに対して再試合の要請を出したり、アイルランドのカウアン首相がサルコジ首相宛てに声明を出すまでに発展しましたが、結局なすすべはなさそうです。
アンリはその後のインタビューでハンドを認め、得点後喜びをアピールすべきでなかったこと、試合後のフランスチームの控え室にも勝利の歓喜はなかったこと、このような形でワールドカップ出場を決めたことについて後ろめたく思っていることなどを語ったようです。
また、スウェーデン出身のこの主審のキャリアはもうこれで終わりなのだそうです。このミスさえなかったら、おそらく一流の審判として活躍したことでしょう。してはいけないミスとは言え、同情してしまいます。
サッカーでは主審の判断は絶対ですが、今注目されているのがビデオ判定です。ラグビーでは既にビデオ判定が定着していて、大成功をおさめています。近年のゲームは複雑化しているのと、一方ではカメラ技術が発展しているわけですから、これを認めてルールを改定すべきだと思います。ラグビーでは、判定が出るまでに数分かかりますが、ほとんどの場合誰もが納得する結果が得られています。
とにかく、この試合の結果を手放しで喜んでいる人は誰もいないというのは、とても悲しいことです。
バルセロナに所属するフランス代表の主将アンリが、延長戦の前半にゴール前に入ってきたボールを手でアシストし、これが決勝点となってフランスがワールドカップ出場を決めてしまったのです。
試合は見事な展開で、イタリアのトラパトーニ監督率いるアイルランド代表は、今までの試合の中でおそらく最高のプレイを見せてくれていました。ゲームの前半に主将ロビー・キーンが得点し、流れは完全にアイルランド。このまま行けば王者フランスを敗れるかもしれないという淡い期待が全てのアイルランド人の心によぎったことでしょう。そんな時に、この悲劇は起きたのでした。
アンリのハンドはその場にいた選手のほとんどが目撃したものの、肝心の主審と逆サイドにいた副審はこれを見逃し、ゴールとしてしまいました。
私たちも自宅で観戦していました。入ってきたボールが早かったのとカメラの角度で気づきませんでしたが、もう一台のカメラがこの瞬間を克明にとらえており、試合終了後はアイルランド中が騒然となりました。
戦った選手、サッカー解説者たち、そして一般のアイルランド人たちの憤りはただならぬもので、大変
受け入れ難い結果です。
アイルランドサッカー協会がFIFAに対して再試合の要請を出したり、アイルランドのカウアン首相がサルコジ首相宛てに声明を出すまでに発展しましたが、結局なすすべはなさそうです。
アンリはその後のインタビューでハンドを認め、得点後喜びをアピールすべきでなかったこと、試合後のフランスチームの控え室にも勝利の歓喜はなかったこと、このような形でワールドカップ出場を決めたことについて後ろめたく思っていることなどを語ったようです。
また、スウェーデン出身のこの主審のキャリアはもうこれで終わりなのだそうです。このミスさえなかったら、おそらく一流の審判として活躍したことでしょう。してはいけないミスとは言え、同情してしまいます。
サッカーでは主審の判断は絶対ですが、今注目されているのがビデオ判定です。ラグビーでは既にビデオ判定が定着していて、大成功をおさめています。近年のゲームは複雑化しているのと、一方ではカメラ技術が発展しているわけですから、これを認めてルールを改定すべきだと思います。ラグビーでは、判定が出るまでに数分かかりますが、ほとんどの場合誰もが納得する結果が得られています。
とにかく、この試合の結果を手放しで喜んでいる人は誰もいないというのは、とても悲しいことです。
ブラックベリージャムの作り方
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我が家の秋のイベント、ブラックベリージャム作りは10月に入ってもまだ続いています。
9月にせっせと摘んだブラックベリーは全て冷凍してあるので、時間を見つけてはこれを取り出して何回かに分けて作っています。今年の目標は30瓶!というわけで、作り方を紹介します。
まず大きめの鍋にブラックベリーを凍ったまま放り込んで、コンロにかけます。一煮立ちしたらレモン1個分の絞り汁を加えます。更にグラニュー糖1キロをどっさり流し込みます。ブラックベリーの分量はいつも目分量でやっているので・・あしからず。
沸騰したら弱火にして、蓋はせずにコトコト30分ほど煮ます。

表面のあぶくがマグマのようにつやを帯びて、かつ停滞時間が長くなったら十分に煮詰まった証拠です。
大切なのは、この間ジャムを流し込むための瓶とその蓋をしっかり煮沸消毒しておくことです。これをしないと、しばらくしてジャムにカビが生えたり、味が落ちる原因にもなるので大事なプロセスの一つです。
火を止めて、同じく煮沸消毒済みのおたまでジャムをすくって手早く瓶に流し込んでいきます。冷める前に蓋をきっちりとして、ブラックベリージャムの完成です。

十分な砂糖が入っていなかったり、しっかり煮詰めきれていないとジャムが冷めても固まらず、ドロドロになるのでこの二つが押さえどころと言えるでしょうか。それ以外は実にシンプル、たねも仕掛けもありません。
この日は13瓶のジャムができました。
基本的には自宅用ですが、友だちの家に遊びに行った時などの手土産にすると喜ばれるのであっという間になくなりそうです。
今年はベリーの収穫が多かったせいで、目標の30瓶はあっという間に達成、冷凍庫の中にはまだブラックベリーが眠っています。次はいつ作ろうかしら。
9月にせっせと摘んだブラックベリーは全て冷凍してあるので、時間を見つけてはこれを取り出して何回かに分けて作っています。今年の目標は30瓶!というわけで、作り方を紹介します。
まず大きめの鍋にブラックベリーを凍ったまま放り込んで、コンロにかけます。一煮立ちしたらレモン1個分の絞り汁を加えます。更にグラニュー糖1キロをどっさり流し込みます。ブラックベリーの分量はいつも目分量でやっているので・・あしからず。
沸騰したら弱火にして、蓋はせずにコトコト30分ほど煮ます。

表面のあぶくがマグマのようにつやを帯びて、かつ停滞時間が長くなったら十分に煮詰まった証拠です。
大切なのは、この間ジャムを流し込むための瓶とその蓋をしっかり煮沸消毒しておくことです。これをしないと、しばらくしてジャムにカビが生えたり、味が落ちる原因にもなるので大事なプロセスの一つです。
火を止めて、同じく煮沸消毒済みのおたまでジャムをすくって手早く瓶に流し込んでいきます。冷める前に蓋をきっちりとして、ブラックベリージャムの完成です。

十分な砂糖が入っていなかったり、しっかり煮詰めきれていないとジャムが冷めても固まらず、ドロドロになるのでこの二つが押さえどころと言えるでしょうか。それ以外は実にシンプル、たねも仕掛けもありません。
この日は13瓶のジャムができました。
基本的には自宅用ですが、友だちの家に遊びに行った時などの手土産にすると喜ばれるのであっという間になくなりそうです。
今年はベリーの収穫が多かったせいで、目標の30瓶はあっという間に達成、冷凍庫の中にはまだブラックベリーが眠っています。次はいつ作ろうかしら。
うちの嫁は
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英文ロゴの入った日本製の服には注意が必要です。英語が入っていると何となくカッコいい感じがして、書いてある内容よりもデザイン重視でつい買ってしまいがちですが、英語圏で暮らすようになるとどうも気になって仕方がありません。
せっかくいただいた子ども服などでも、スペル違いや日本語英語が氾濫しているものがあまりに多くて驚きます。デザインがかわいくても、どうしてもこちらに住んでいる限り着せられない、ということが起こってきます。本当に残念なことです。
逆のパターンもよく見かけます。アイルランド人が着ているTシャツに何やら漢字が入っていることがときどきあるのです。日本人の発想とまったく同じで、「漢字が入ってるとカッコいい」という風潮があるようです。ヨーロッパではおしゃれ感覚で小さな刺青を腕や首筋に入れている人がいますが、これが「愛」やら「龍」といった漢字の場合もあります。漢字の形がカッコいいという感覚は何となく分かりますが、日本人の目からするとやっぱりちょっとちぐはぐです。
最近衝撃的だったTシャツは、真ん中に大きく「国勢調査」という文字が!国勢調査・・・。本人がこの漢字の意味を知る由もありません。
もう一つ、おかしいTシャツがありました。6月に日本で夫が買ったTシャツです。それも、「日本語のロゴが入ったTシャツが欲しい」と言って一人で渋谷に出かけ、しかもセンター街で購入したらしい・・・若い!
その夕方、ご機嫌で帰ってきた夫はさっそく私に買ったTシャツを見せてくれました。エンジ色で、胸元には縦書きで「うちの嫁は・・」とあります。なんか嫌な予感。
そして、背中には大きく「鬼嫁」!!!周りに桜も散ってるし。それって私のこと!?
もちろん本人は意味など分からずデザインで買っただけなので、意味を教えてあげるとたいそう怒ってがっかりしていましたが、最近はなかなか面白いネタだと思うようになったようで、先週久し振りに会った日本人の友達に見せていました。
彼女も大笑いで、「これ隣で着られたら一緒に外出できないですね!」
まさにその通り。
でも、アイルランドにいる間は・・・きっと何が書いてあるかなんて誰も気がつかないですね。
せっかくいただいた子ども服などでも、スペル違いや日本語英語が氾濫しているものがあまりに多くて驚きます。デザインがかわいくても、どうしてもこちらに住んでいる限り着せられない、ということが起こってきます。本当に残念なことです。
逆のパターンもよく見かけます。アイルランド人が着ているTシャツに何やら漢字が入っていることがときどきあるのです。日本人の発想とまったく同じで、「漢字が入ってるとカッコいい」という風潮があるようです。ヨーロッパではおしゃれ感覚で小さな刺青を腕や首筋に入れている人がいますが、これが「愛」やら「龍」といった漢字の場合もあります。漢字の形がカッコいいという感覚は何となく分かりますが、日本人の目からするとやっぱりちょっとちぐはぐです。
最近衝撃的だったTシャツは、真ん中に大きく「国勢調査」という文字が!国勢調査・・・。本人がこの漢字の意味を知る由もありません。
もう一つ、おかしいTシャツがありました。6月に日本で夫が買ったTシャツです。それも、「日本語のロゴが入ったTシャツが欲しい」と言って一人で渋谷に出かけ、しかもセンター街で購入したらしい・・・若い!
その夕方、ご機嫌で帰ってきた夫はさっそく私に買ったTシャツを見せてくれました。エンジ色で、胸元には縦書きで「うちの嫁は・・」とあります。なんか嫌な予感。
そして、背中には大きく「鬼嫁」!!!周りに桜も散ってるし。それって私のこと!?
もちろん本人は意味など分からずデザインで買っただけなので、意味を教えてあげるとたいそう怒ってがっかりしていましたが、最近はなかなか面白いネタだと思うようになったようで、先週久し振りに会った日本人の友達に見せていました。
彼女も大笑いで、「これ隣で着られたら一緒に外出できないですね!」
まさにその通り。
でも、アイルランドにいる間は・・・きっと何が書いてあるかなんて誰も気がつかないですね。
初めての嘘
- ジャンル : 海外情報
- テーマ : アイルランド不定期便
アイルランドの9月はもうすっかり秋の気配がしています。この時期はなぜかいつも天候に恵まれ、今年も落ち着いた天気が続いています。
そんな中、最近の私の日課はブラックベリー摘み。
茂みや生け垣に自生するブラックベリーの実はジャム作りに最適で、この季節になると時間を見つけてはボウルを抱えて外に出ます。去年とおととしは冷夏で雨が多かったためにブラックベリーの実りも悪かったのですが、今年はまずまずの収穫が期待できそうです。
ある日、娘のリラにも小さなボウルを持たせて二人で散歩がてらブラックベリー摘みに出かけました。
リラはトゲだらけのブラックベリーのツルを気にしてなかなか自分では収穫できず、結局私が摘んだのをボウルに分けてあげていました。後ろからついてくるリラ、すると突然「ママ、リラはベリー食べてないからね〜」と言います。「そうね、食べないでね。食べちゃったらジャム作れなくなっちゃうからね」と答えてしばらく行くと、また「リラはベリー食べてないよ」。
ん?なんかおかしい!今度は振り返って見ると、リラの口の周りはベリーで真っ黒!私を見てニコニコ笑っています。思わずぷっとふき出しそうになりましたが、しばらく様子を見ることに。すると、リラは私に背を向けて自分の小さなボウルに手を入れて・・・やっぱり食べてるじゃないの〜!
あまりにかわいいので叱る気にもなりませんでしたが、リラが私についた初めての嘘でした。
嘘をつくのもそれだけ知恵がついてきたということだし、発達のサインです。来月にはリラも4歳です。
そんな中、最近の私の日課はブラックベリー摘み。
茂みや生け垣に自生するブラックベリーの実はジャム作りに最適で、この季節になると時間を見つけてはボウルを抱えて外に出ます。去年とおととしは冷夏で雨が多かったためにブラックベリーの実りも悪かったのですが、今年はまずまずの収穫が期待できそうです。
ある日、娘のリラにも小さなボウルを持たせて二人で散歩がてらブラックベリー摘みに出かけました。
リラはトゲだらけのブラックベリーのツルを気にしてなかなか自分では収穫できず、結局私が摘んだのをボウルに分けてあげていました。後ろからついてくるリラ、すると突然「ママ、リラはベリー食べてないからね〜」と言います。「そうね、食べないでね。食べちゃったらジャム作れなくなっちゃうからね」と答えてしばらく行くと、また「リラはベリー食べてないよ」。
ん?なんかおかしい!今度は振り返って見ると、リラの口の周りはベリーで真っ黒!私を見てニコニコ笑っています。思わずぷっとふき出しそうになりましたが、しばらく様子を見ることに。すると、リラは私に背を向けて自分の小さなボウルに手を入れて・・・やっぱり食べてるじゃないの〜!
あまりにかわいいので叱る気にもなりませんでしたが、リラが私についた初めての嘘でした。
嘘をつくのもそれだけ知恵がついてきたということだし、発達のサインです。来月にはリラも4歳です。





